macOS上でLinuxやWindowsなどの他のOSを実行したいことがあると思います。
昨今のM1/M2 MacではIntel時代と事情の違う部分もあるので、整理したいと思います。
代表的な仮想化ソフト
macOSにおける代表的な仮想化ソフトを表に整理します。
| Parallels Desktop | VMWare Fusion Player | UTM | Virtual Box | |
| 価格 | △有償 Standard Edition 10,400 円/年 (2023/10現在) 他、買い切りプランもあり。 | ⭕️ 個人利用は無料 商用利用は17,985円〜(2023/10現在) | ⭕️ 無料 | ⭕️無料 (Extension Packは有料) |
| M1/M2 Native対応 | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ❌ (正式版なし Preview版のみ) |
| クリップボード ファイル共有 | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ | ⭕️ |
| GPU共有 | ⭕️ | ⭕️ | ❌ (サポートなし) | ❌ (サポートなし) |
個人利用におすすめはVMWare Fusion Player
個人で使う場合、VMWare Fusion Playerが最もお勧めです。

VMware by Broadcom - Cloud Computing for the Enterprise
OptimizecloudinfrastructurewithVMwareforappplatforms,privatecloud,edge,networking,andsecurity.
無料で使うことができ、GPU共有など十分な機能があります。商用有償ソフトなので品質も良いです。
私自身も自宅のMacでLinuxを動かすために愛用しています。
まったく問題なく使うことができ、動作はサクサクです。
ダウンロードに登録が必要なため、面倒な方はUTMでも良いと思いますが、個人的にはUTMの方が処理がもっさりな印象でした。

商用利用のお勧めはParallels Desktop
商用利用のお勧めは定番のParallelsです。価格はVMWareよりも抑えられて、性能・機能は同等以上です。商用利用で仮想化ソフトを使う場合のほぼ唯一の選択肢かと思います。
Parallelsのサイトはこちら↓
Application and Desktop Delivery | Parallels RAS
Parallelsをダウンロードすれば、Mac上でのWindows実行、Chrome実行、DaaSで仮想デスクトップインフラ(VDI)へのアクセスや、Toolboxでプライベートファイルを保護することが可能です。


